委員会方針
S.A.A委員会
◎担当役員理事 | |||
◎中静 朝子 | 古川 喜代志 | 池田 毅 | 品田 史夫 |
後藤 真介 |
1.例会の進行を円滑に行う。厳粛のなかにも明るく楽しい会場設営を心掛ける。 |
2.会長、幹事、関連委員会と連携し、スムーズな例会運営をする。 |
3.例会の司会進行を順番制とし、SAAのタスキをかけ、会場監督をする。 |
4.第一例会は、会員同士の懇親を図るため席を抽選とする。 |
5.ゲスト、ビジター、講師(会長と同テーブル)を席までご案内する。 |
6.県外からのロータリアンはバナーを贈呈し、簡単に挨拶していただく。 |
7.ゲストスピーカーの時は、卓話終了時にスタンディングオベーションをする。 |
8.司会担当者は、司会席近くのテーブルに着席する。 |
ロータリー情報委員会
◎高橋 英樹 | ○河崎 順昭 | 佐藤 真介 |
○例会時、ロータリー情報を会員に伝える。 |
○入会3年未満の新会員に、年2回ロータリー情報を伝える。(炉辺談話) |
○例会卓話で、ロータリー情報を当クラブ派遣の地区役員から話してもらう。 |
会員増強維持・会員増強委員会
◎委員長 | ○副委員長 | ||
◎安藤 幸夫 | 〇味方 信彰 | 中村 勝治 | 松岡 功太郎 |
金子 将太 | 長北 喜大 | 中野 循雄 |
1.会員増強80名(女性会員10名)を達成します。 |
2.戦略メンバー、新風会、各同好会と連携して機能的に活動します。 |
3.休眠会員に積極的にアプローチし、退会防止に努めます。 |
4.プログラム委員長に協力を仰ぎ、年3回卓話の時間を使わせていただき、クラブ一体となって会員増強に取組む機運を高めるように努力します。 |
5.元会員企業に会員の復帰を熱くお願いします。 |
6.例会の出席率の向上と内容の更なる充実を各担当委員会と連携して行い、新規委員の増強と退会の防止を図ります。 |
職業分類、会員選考委員会
◎河端 信雄 | ○宮川 忠和 | 村山 六郎 |
(1) 職業分類 |
昭和の時代にはなかった職業を新たに職業分類に補充する。M&A、人材確保、各種コンサルタント、Youtuber?等 |
(2) 会員選考 |
推薦者から被推薦者が職業人としての評価や会員としてロータリー活動が十分かを聞き取る |
広報・会報雑誌委員会
◎長北 喜大 | ○宮本 武弥 | 水本 孝夫 | 松本 祐貴 |
安藤 昴絋 |
1.他クラブはスマホ対応のHPが増加しています。また個人情報保護の観点からもWEBサイトの改修を計画します。 |
例会の活動内容を「新潟東ロータリークラブ週報」としてWEBサイトに記録する。 (会員限定ページ) |
・WEBページは入会希望者又は新会員への情報発信、社会にRCの理念を伝える場とする。 入会希望者にはIDを発行して閲覧して頂く。 |
・WEBサイト掲載内容の確認(例会・各行事の写真・映像の撮影) |
・各行事の写真・映像の撮影 |
・SNSでの発信は個人情報保護を優先して、今後発信を控える。 |
2.ロータリー活動の各種行事は各委員会と連携して広報を行う。 |
・年次大会および献血呼びかけキャンペーン(青少年奉仕委員会) |
・職場見学(職業奉仕委員会) |
・蒲原祭り「福祉ふれあい広場」(社会奉仕委員会) |
・人材育成プロジェクト(新風会) |
3.「ロータリーの友」の概要を第4例会にて紹介する。 |
ニコニコBOX委員会
◎須田 寛子 | ○上田 晋三 | 中川 一広 | 羽賀 浩 |
松岡 浩 |
1 ニコニコBOXの意義と浄財の使用目的を伝えます。 |
2 原則 一口2,000円 毎回6名以上を目指します。 |
3 寄付目標 年間 1,000,000円を目指します。 |
4 ニコニコBOX缶への小銭をお願いし毎月入金額を伝え意識を高めます。 |
5 毎月第3例会で前月のニコニコの中から月間賞を発表し、誠意として会長よりお花を贈呈させていただきます。 |
親睦委員会
◎早福 孝憲 | ○田淵 展子 | ○松宮 郷 | 宮川 忠和 |
寺嶋 一夫 | 金子 康弘 | 畑 舞子 | 山田 克明 |
*品田 史夫 | *神田 忠明 | *佐藤 勇樹 | *スティーブンソン・アロソ |
*中野 循雄 | *品田 正嗣 | *安藤 昂紘 | *松岡 治 |
*齊藤 弘樹 | 飯沼 泰史 | 18名 |
1.基本方針 |
主な親陸活動の分野を会員相互・来訪者・他クラブ・家族とし、親陸を通したロータリーの価値の伝承ならびに奉仕の輪の育み、加えて会員の定着を図ります |
2.主な事業 |
1)通常例会 |
会歌の順番、会歌指揮、記念日発表、ゲストビジター商会・第一例会でのテーブル指定・月末例会の健康ランチ等は、従来を伝承します。 |
特に指揮・発表は、委員会メンバーのローテーションを基本にします。 |
2)ファイヤーサイドミーティングの運営支援 |
3)新人歓迎会 |
歓迎の心で定着を促す場とします |
4)納涼夜例会 |
入会見込者・希望者も参加できる様にし、入会促進を図る場とします。 |
会員増強委員会とタイアップします。 |
5)新年夜例会 |
6)納会 |
*運営要綱 |
□全体を通じ、傍観者を作らぬ様に全員参加型の行事運営を行います。 |
□新入会員には、マンツーマンでの世話役担当を設け、日常的フォローを行う。 |
出席管理委員会
◎井上 陽一 | ○加藤 大二 | 五十嵐 忠司 |
1.意義ある新潟東ロータリークラブを運営する為、出席率目標を80%とする。 |
2.スポンサーより新会員の方々に同好会入会を奨励して頂き、会員との交流を深め出席率を上げる。 |
3.全会員で親陸行事に積極的に参加してもらい出席率を上げる。 |
4.ロータリアンは職業奉仕が第一であることを理解する。 |
プログラム委員会
担当役員理事 松岡 功太郎 | |||
◎石川 昇 | 〇小樋山 規之 | 池田江里子 | スティーブンソン・アロソ |
・楽しまれる例会卓話 |
・ちょっとためになるゲストスピーカーのお話し |
・ロータリーの理解を深める卓話 |
・郷土の歴史、文化、芸術、産業などに関する卓話 |
・新入会員、友を知る会員スピーチ |
・元会員による思い出や今の心境を語ってもらう |
・健康や環境に関する卓話 |
職業奉仕委員会
◎肥田野 正明 | ○神田 忠明 | ○神田 忠明 |
1.例会場に「四つのテスト」を掲げ、月1回例会で斉唱する。 |
2.会員が営む事業の紹介を主とする卓話の実施により、会員が営む事業について理解を促進する。 |
3.職場見学会を実施し、企業訪問を通じてロータリアン各自の職業奉仕意識を高める。 |
4.職場見学会を活用し、会員増強にも繋げる。 |
社会奉仕委員会
◎大宮 一真 | ○本間 健一郎 | 片山 政博 | 石本 靖朗 |
斎藤 弘樹 |
1.小規模作業所「のんぴーり」への支援 継続(物品購入) |
2.新潟少年硬式野球連盟(シニアリーグマイナー)への支援事業継続 |
3.蒲原まつり「福祉ふれあい広場」への支援 継続(買い物支援) |
4.ロータリー財団地区補助金を活用し、ロータリー財団委員会とともに、新潟県障害者スポーツ協会への支援プロジェクトを実行するため、以下の支援を行う。 |
【目的】障害者スポーツ発展のため、健常者と共に行えるスポーツ用品、大会を支援し障害者スポーツへの知見を深めるための物的支援と障害者と健常者の交流を深める |
【支援内容】障害者と健常者が一緒にできるスポーツ(ボッチャ)用品の支援と大会の開催支援 |
青少年奉仕委員会
◎佐藤 寿彦 | ○佐藤 真介 | 野沢 慎吾 |
1.インタアクト委員会 |
・年次大会への参加 |
・第27回(2024)献血活動の実施(ホストクラブ) |
・古切手の収集と敬和学園高校への提供 |
・インターアクトとの合同事業(職場見学など) |
2.ライラ委員会 |
・ライラ研修への参加 |
3.ローターアクト委員会 |
・年次大会への参加 |
国際奉仕(一年交換)委員会
◎那須野 幸作 | 〇品田 正嗣 | 志田 常弘 |
地区が一年交換事業を行うものとして委員会活動を行う。 |
本年度は一年交換はありません。 |
短期交換、学生の受け入れと派遣決定 |
派遣 白倉 美羽 万代高校 |
派遣先 ドイツ 8月2日~8月25日 |
受入 ドイツから 7月12日羽田空港着 |
万代高校 |
具体的活動 |
受入ホストファミリー 白倉 勲 様 |
初めての万代高校への挨拶 |
クラブ行事、地区行動に参加 |
受入、派遣に関してスムーズな運営に心がける。 |
日本文化を理解して頂けるよう努める。 |
(7月26日、ぎおん柏崎まつり 海の大花火大会) |
ロータリー財団委員会
◎澤 英次 | ○野澤 修 | 前田 穣 |
1.ロータリー財団への寄付 |
・ロータリー財団寄付 :$200/1会員 |
・ロータリーカード加入:10名増 |
・ポリオプラス寄付 :$30/1会員 |
2.新潟県障害者スポーツ協会への支援 |
・障碍者と健常者とが共に行えるスポーツ(ボッチャ)用品の物的支援と大会の開催支援を通じて障碍者スポーツへの知見と交流を深める |
・クラブHP、テレビ、新聞記事への広報活動 |
・新潟県障害者スポーツ協会へのヒアリングによるニーズの確認と用品支援方法、大会支援の方法と参画 |
米山記念奨学委員会
◎金子 将太 | 〇畑 舞子 | 後藤 みき |
1.本事業は将来母国と日本との懸け橋となって国際社会で活躍する留学生を奨学することでロータリーの良き理解者となり活動を広めていただく留学生を支援・育成する。 |
2.この事を会員によく理解していただき、多くの寄付が集まるように次の活動を行う。 |
①米山奨学金事業の情報提供 |
②米山奨学金の現状報告 |
3.寄付要請活動 |
①1会員2万円の目標 |
②寄付状況を報告し寄付を呼びかける |
人材育成プロジェクト(新風会)
中村 勝治 | 野澤 修 | 長北 喜大 | 安達 博 |
神田 忠明 | 保苅玲子(会長) | 薄田 豊(幹事) | 安藤幸夫(会員増強委員長) |
松本 祐貴(前年度新入会員) | 中野 循雄(前年度新入会員) | 羽賀 浩(前年度新入会員) | 石本 靖朗(前年度新入会員) |
品田 正嗣(前年度新入会員) | 安藤 昂紘(前年度新入会員) | 松岡 治(前年度新入会員) | 齊藤 弘樹(前年度新入会員) |
飯沼 泰史(前年度新入会員) | 本間 亮(前年度新入会員) |
本委員会は将来の若手リーダー及び既存会員も含めた人材育成とそれを通しての会員増強、更に新潟東ロータリークラブ発展に寄与する会である。その為の計画を下記に記す。 |
【啓発セミナー事業】 |
令和6年・7月・10月・2月・6月の4回を計画 |
第一回: 7月・・・トキエア株式会社 代表取締役社長 長谷川様 セミナー |
第二回:10月・・・アルビレックス(かわすみ様)予定中 |
第三回: 2月・・・現在検討中 |
第四回: 6月・・・現在検討中 |
・上記セミナーは各セミナー終了後懇親会を実施予定。 |
・上記セミナーは各30~40名の参加を予定 |
・上記セミナーに参加されたロータリアン以外の方々とのご縁を大切にし先々ロータリーのメンバーとなって頂けるようにセミナー以外の交流の場を検討したい。 |
例えば、ロータリーの懇親会への参加やゴルフコンペの参加、例会への参加、その他の機会を通して交流、懇親の機会を増やしたい。 |
※上記の内容で実施を計画しております。新風会の名前のように新たな風を巻き込み活発で楽しく有意義な人材育成プロジェクトとしたい。 |