司会、斉唱
<司会>古川喜代志 SAA
<斉唱>ソングリーダー:親睦委員 品田正嗣 君
ロータリーソング:「我等の生業」
会歌:「世界の友と」


<司会>古川喜代志 SAA
<斉唱>ソングリーダー:親睦委員 品田正嗣 君
ロータリーソング:「我等の生業」
会歌:「世界の友と」
7月は「母子の健康月間」です。今年度の大規模プログラム補助金の最終審査に残ったのは、ウガンダにおける100万人の健康な母親と新生児を支援するプログラムです。このプログラムは、出産時および出産後の母親と新生児の死亡を35%減らすことを目的としています。
ケアの研修、医療従事者のフォローアップ支援、救急車と携帯型の超音波機器などの医療機器を提供しています。さらに、産前産後ケアの重要性についての認識を高めるため、地域社会への働きかけも促進しています。
この「母子の健康月間」の取り組みを見て、思い出したニュースがあります。地域で唯一の分娩ができる病院が医師不足で分娩を中止するというニュースです。それは糸魚川総合病院のニュースで、昨年のことですから覚えている方も多いでしょう。昨年4月から約一年近くの間、分娩の取り扱いを中止していました。市内で唯一の産婦人科がある病院だったため、糸魚川市内の妊婦は健診や出産のために富山県の黒部市か、上越市の病院まで行くしかなくなりました。どちらも約50キロも離れている地域です。妊婦さんはさぞ不安だったことでしょう。
新しい医師が来て分娩は再開されましたが、その医師は他県で定年退職した65歳の医師だそうです。「母子の健康」の問題解決はまだ先のようです。糸魚川市の事例は他人ごとではありません。ですから、国際ロータリーの行っている取り組みは、改めて素晴らしい取り組みだと感じました。
SAA 古川喜代志 君
創業記念日紹介
・本間健一郎 君
株式会社江口屋
・石川 昇 君
株式会社グリーンプラザ
フレンズ
・那須野幸作 君
保険システム株式会社
・宮本武弥 君
株式会社日立製作所関東支社
新潟支店
・松本祐貴 君
みずほ証券株式会社
新潟支店
安達 博 君(7年)
野澤 修 君(10年)
金子康弘 君(11年)
畑 舞子 君(13年)
佐藤真介 君(13年)
安藤幸夫 君(19年)
片山政博 君(24年)
本間健一郎 君(32年)
宮川忠和 君(43年)
宮川忠和君より$100のご寄付を頂きました。
宮川忠和君より10,000円、薄田豊君より20,000円のご寄付を頂きました。
のんぴーり「わくわく市」ご協力のお願い。
納涼会について。
保苅年度第1回ゴルフコンペ、佐藤年度取切戦の優勝者
井上陽一君、優勝カップ贈呈
佐藤前会長より
保苅会長よりカップ贈呈
・次週は納涼会開催のため、昼の例会はございません。
本日の出席率 67.21% / 2週間前メークアップ後 77.78%